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焚火下【新常識!?焚き火の下は水で保護】

¥14,999 税込

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新常識!?焚き火の下は水を敷く!!!

水なら手に入れやすく、温度も100℃以上にはならない。
気化熱で温度上昇も緩やかになり、炭が落ちても消火されます。
水が温まってきても冷たい水を入れれば温度管理が可能です。

防炎シートなどを敷けば地面へのダメージが無くなるわけではありません。火の粉や炭が落ちてもシートが燃えないだけです。
断熱材も熱の通りが遅いだけでいずれ蓄熱し高温になります。
そもそもどんな焚火台でも地面への影響が出ると考えたうえで必要な対策を考えた方が良いです。被害を出してからでは取り返しがつかずに損害賠償などの問題になります。

参考温度

手持ちの有名な398gの焚火台をコンクリートの上で焚き火したところコンクリートの表面温度は150℃を超えました(気温20℃の曇り微風)。条件によってはさらに悪い結果も考えられます。
同条件で【焚火下】に水を入れ【焚火板】ロースタイルで設置し焚火を3時間したところ水表面温度は55℃でした。もし悪条件であっても水温は100℃以上にはなりませんし、気化熱によって熱を吸収され続けるため上昇も緩やかです。何より水は現地でも手に入れやすく継ぎ足しも容易で自然にも悪影響がありません。水が温まってきても冷たい水を入れれば温度管理が可能です。


低い焚火台であっても対策を講じて安全でマナーを守った楽しい焚き火をしましょう。

※試験結果をInstagramに投稿。
※使用許可や性能を保証するものではありません。
※管理者への許可を取得し、マナーを遵守した焚き火をして下さい。
※燃えやすいものや熱の影響が出るもの等からは離して焚き火をして下さい。


組立方法・その他



【サイズ】
最大部:約 縦480 × 横480 × 高25mm
正八角形対辺距離:約445mm

【製品内容】
焚火下 1枚


【重量(kg)】
合計約1.5㎏

【素材】
・ステンレス鋼板

【注意事項】
※金属なので熱による変形や変色等がございます。
※焚火のマナーを守って使用してください。
※使用場所のルール確認と許可を取得して使用してください。
※写真には焚火台がありますが使用イメージです。焚火下は焚火台の下にある受け板です。焚火台は付属されていません。
※水漏れ試験を全ての製品にて確認しております。試験時のウォータースポットが残っている場合がございます。
※予約販売と表示されている場合は予約での生産になります。
 場合によっては2か月以上かかる場合もございますので、ご了承いただける方のみ
 ご購入いただけますようお願いいたします。
※キャンセルは受付できませんのでご了承お願いいたします。

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